2022.12.25(日)吉祥寺ROCK JOINT GB│2022 ROCK N ROLL ONEMAN-SHOW (冬場所)
●公演日:2022/12/25
●OPEN:18:00 START:18:30
●ADV¥4,000- DAY¥4,500-(別途ドリンク代¥600-)
【出演】G.D.FLICKERS
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info@pieces-inc.co.jp
1990/8/21 release
1.Travellin’ Band Ⅱ
2.199X (Live)
3.Travellin’ Band
4.Radio G.D. (Live)
5.Paradise Of The Rockin’ World (Live)
6.Secret Game (Live)
7.Hey! Bad-Friend (Live)
8.もっとやさしく (Live)
9.Changes
10.Born To Lose (Live)
11.Travellin’ Band II (Live)
12.Black Cat!
Victor Invitation
VHS
1989/2/25 release
1.Against The Wind
2.To City Kids
3.Next-Page Blues
4.Down-Town Shadow
5.Black Cat!
6.Dranken Rock ‘n Roller (藤沼伸一に捧げる)
7.Pink-Hip-Girl
8.Sensational-Girl
9.Lovely-Girl
10.Sensational-Girl (“Great Rock ‘N’ Roll Swindle” Version)
Captain Records
CD
1989/7/21 release
1.A Rebelleous Hero
2.I Cannot Stand For This
3.Rosey Doll
4.Paradise Of The Rockin’ World
Victor Invitation
VHS
2004/5/26 release
1.DRIVIN’BOOGIE
2.向こう側に
3.独裁者
4.BODY IS MONEY
5.午前3時の街角でN
6.GOOD FELLOWS
7.BOMBED-OUT TOWN
8.呑みにいこう
9.DON’T BE SILLY
10.赤い血よめぐれ
11.BALLAD(FOR YOU)
TV-FREAK Records
CD
2015/11/25 release
1. 悪魔になるもの悪くはない
2. サイコパス
3. Demon & Angel
4. キ・ケ・ン=キ・ラ・イ
5. 赤い涙の女
6. カリビアンベイビー
7. 東京無限
8. 俺たちの哀歌
9. 大いなる夜明けを
10. ケセラセラ
11. パノラマ
Sandinista!
CD
2002/8/1 release
1.イントロ
2.Party Allnight
3.証人喚問~ecamination of witness
4.RUSH
5.明日のブギー
6.COME IN TO ME
7.My Sweet Room
8.西新宿で
9.渾沌
10.戻れない
11.Are you Happy?
12.ルージュの伝言
Nihonbare Records / Cherry Bomb Records
CD
1999/1/21 release
1. これでもくらえ
2. TIME BOMB
3. RUMOR(Leave it alone…)
5. 魔性の女
6. BAD IS FUN
7. CHANGES
8. テロリスト
9. A Rebellious Hero
10. もっとやさしく
Loft Records
CD
1996/5/25 release
1. Someday
2. LA STRADA
3. プリビラ
4. the LAST OUTLAW(テロリストll)
5. Don’t Be Cool Down
6. Workin’ Dreamer
7. 電脳ヒステリック・ショー
8. わがままARMY-GIRL
9. いいかげんにしてくれ
10.BLUE
11.009 檻からとび出せ!
Kitty Records
CD
1992/10/21 release
1. VENUS
2. MERCY/MERCY
3. I WISH YOU WOULD
4. SUNNY
5. SOLITAIRE #3
6. MONKEY-TRICKS
Victor Invitation
CD
1995/8/25 release
1. COMING TOGETHER
2. Good-Bye S-Class
3. SWEET SEVENTEEN
4. 夢がねじれた悪漢たちよ
5. お前を縛りたい
6. 地下室の伝言(DEAD TIME BLUES)
7. Second Stage
Kitty Records
CD
1993/10/21 release
1. GIVE ME MONEY
2. ROCK’N ROLL WIDOW
3. ROLL AND TRY AGAIN
4. LET’S GO CRAZY
5. 枯れた桜の木の下から
6. 偉い人への手紙
7. THE FIGHTER
8. HAPPY BIRTHDAY
9. PUSSYCAT
10.風向きは変わる~I’ll take a chance~
11.RELATION
12.ロックンロールの自殺者
13.LULA
Victor Invitation
CD
1991/6/21 release
1. GO TO HELL WITH ME
2. HEARTBREAKER
3. SHAKE
4. TOO MUCH HOT CITY
5. 裏切リニ包マレテ(Standing in the rain)
6. システムの外から…
7. This is not a game
8. LONELY GOOD DAYS
9. 乱暴狼藉
10.Bye.Bye.JAP!
11.LOVE SONG
Victor Invitation
CD
1990/9/21 release
1.Safe European Home
2.She Does It Right
3.Born To Lose
4.Kiss Me Deadly
5.All The Way From Memphis
6.16 And Savaged
7.Under My Wheels
Victor Invitation
CD
1990/3/21 release
1. トラベリンバンド
2. 誰も何もしちゃくれないぜ
3. HEY! BAD-FRIEND
4. 馬鹿馬鹿しいだろ
5. STOP OR TRY
6. SECRET GAME
7. イヤな奴
8. 炎のドライビン(MOTORVATIN’)
9. TOO FIRST TO LIVE,TOO YOUNG TO DIE
10.199X
11.RADIO G.D.
12.テロリスト
13.もっとやさしく
14.トラベリンバンドll
LIVE
2-1. AGAINST THE WIND
2-2. DO It Now!
2-3. Crazy Boogie At 23rd
2-4. A Rebellious Hero
Victor Invitation
CD
1989/4/21 release
1.Into Your Quiet Place
2.DAISY
3.Brand New Corvette
4.I cannot stand for this
5.Zip-Gun’s Blues
6.The Last Angel
7.古きドリアン・グレイに
8. A Rebellious Hero
9. ROSEY DOLL
10. Do It Now!
11.JULIA
12. No.7 Rose Red
13. Paradise Of The Rockin’ World
14. Traces of Your Quiet Place
Victor Invitation
LP ・CD
1989/9/21 release
1.CHANGES
2.Tokyo
3.夢のナイフで
4.Born Under The Lucky-Moon
5.23日のクレイジーブギ
6.what A Glamourous Night!
Victor Invitation
LP ・CD
1987/10/21 release
1. AGAINST THE WIND
2. TO CITY KIDS
3. NEXY-PAGE BLUES
4. DOWN-TOWN SHADOW
5. BLACK CAT
6. DRANKEN ROCK’N ROLLER(藤沼伸一に捧げる)
Captain Records
LP
1988/3/21 release
1. PINK-HIP-GIRL
2. SENSATIONAL-GIRL
3. LOVELY-GIRL
4. SENSATIONAL-GIRL(“GREAT ROCK’N’ ROLL SWINDLE” VERSION)
Captain Records
LP
G.D.FLICKERSのメンバーの皆様、スタッフの皆様、35周年おめでとうございます!
35年と言うと僕が鹿鳴館に入社する2年前ですので、ほぼ同じ時間をひとつのバンドとして継続している事に敬服致します。
鹿鳴館での公演は数える程しかございませんが、歌舞伎町のBAR、PepeTrickなど課外活動でも毎回抱腹絶倒のエピソードで楽しませていただいている事から、メンバーの皆様の人柄が本当に大好きです。毎回緊張もしますが(笑)
これから先、40周年、45周年、50周年といつまでも、やんちゃで頼れる兄貴的存在であり続けていただきたいです!
いつかまた鹿鳴館のステージにも立ってください!
改めて35周年誠におめでとうございます!!
目黒鹿鳴館 代表取締役
歌舞伎町PepeTrick オーナー
山口“PEPE“高明
初めて観たG.D.FLICKERSのライブにブルースを感じたとき、私の中には、あらためて確信めいた思いが浮かんでいました。
ジャズもブルースもソウルもレゲエも、そしてヒップホップも全部同じ。
かっこいいのがジャズでありブルースなんだと。
そう思いながら私は、バンドのパフォーマンスをじっと見ていました。
やがて、G.DがJIROKICHIにも出演してくれるようになると、その思いはますます強まったのです。
2005年の肌寒い秋でした。
当時、私は、仲間とバンドを組んでいて、高円寺の小さなライブバーにいました。
リハーサル中、突然いかつい男が騒音に怒鳴り込んできて、ヤクザだと名乗り、亀田兄弟みたいなポーズを取りました。それでちょっとしたトラブルになったのです。
彼はどうやらほんとうにヤクザらしい。
本番が始まってからも、隣の店で飲んでいる彼は、執拗にこちらの扉を開け、演奏を妨害し、その度にスタッフに宥められては隣に帰っていきます。
腹ただしく不安に過ごしていると、ふと、ドアの外側に、長い金髪にサングラスをかけたスカジャンの男の人が立っているのに気がつきました。スタッフに聞くと、どうやら助けに来てくれたらしい。彼は、私たちの演奏が終わるまでずっと扉の外で見張ってくれていたのでした。
後日、近くでロックバーをやっているバンドマンだときき、私は、お礼の挨拶にいきました。
それがG.D.FLICKERSのボーカル、ジョーさんとの出会いだったのです。
店の常連になると、古いジャズやブルースやソウルばかりだった私に、あらためてロックンロールを教え、バンドマンたちの無茶苦茶な物語をたくさん聞かせてくれました。
奇想天外、型破り、馬鹿馬鹿しくも楽しいバンドマンたちの生き様がそこにはありました。
驚きの三十五周年。
ほんとうにおめでとうございます。
けれどまだ……物語は続いているのです。
G.D.FLICKERS 、まだまだやるんだろな~
これからも今迄通り、やりたい放題のG.D.FLICKERSが続きますように~
とりあえずの結成35周年おめでとう!!
KYOYA(steak house kyoya)
G.D.FLICKERSの皆様、35周年おめでとうございます。
35年も過ぎてしまえば矢のごとし。
これから40年、50年と歴史を重ねてください。
その為には健康第一!
ジョーさん、あまり無茶な冒険旅行は止めましょう。
PERSONZ 渡邉貢
ジョーさんへ
シブトイ‼︎つか、まだ現役続行中なんてアンピリバボーだわ!
ま、自分も似たようなもんだけど。ご存知あなたもよく遊びに来てたLONDON NITEがちょうど40周年でした!コロナにやられてイベント全部パーですが。
でも、69なんで、ロックだからさ、メゲずに前に行くだけ。この気持ち、あなたなら分かってもらえるかと。
ツバキで会ったが運の尽き?死ぬまでロケンロール街道突き進もうぜ!
35周年は通過点。50周年を見るためクタバレないよ、マジで!Whole Lotta おめでとーー❣️
大貫憲章 KENSHO ONUKI
G.D.FLICKERS 結成35周年、おめでとうございます!
この強力でゴキゲンなバンドサウンドの中で動物の皮をバシバシ叩かせていただくこの喜び!
この場に存在できる光栄✨
精一杯楽しませていただきます!
35周年、おめでとうございます。
初めてGD.FLICKERSさんのステージを拝見したのは、映画『まん・なか−You’re My Rock−』の撮影時。
ファンのお客さんも入ってのライブと、そこで錠さんが、物語の核ともいえる台詞を叫ぶシーンの撮影でした。
その台詞、私と高原秀和監督とで、錠さんを念頭に書いたのですが、非常に長いんですよ。
ロケ時間も限られた中、何箇所かに分けて撮りました。それだけで素晴らしい絵になりました。
ところが時間も押し迫った最後の最後に、錠さんが「もう一回、ぜんぶ通しでやらせて。一発で決めるから!」
そして長回しで吐き出された言葉は、まさに魂の雄叫び。
会場中が水を浴びせられたようにシーンとなり、続いて大興奮の大喝采。
その間、そこにいるだけでステージの空気を支えていらっしゃったメンバーさんたちも、得体の知れない格好良さでした。
次は一ファンとしてライブに行くことを楽しみにしています。
これからもどんな興奮が待ち受けているのか。
永遠にrock ‘n’ roll!
うかみ綾乃
GDフリッカーズ35周年おめでとうございます。
初代ローディ兼ファンクラブ会長兼稲田錠一番弟子のサトウヨシヤです。
高校時代に知り合ったギターのハラちゃんに「今度入るバンドでお前ローディーやれ」と言われたのが、1986年頃。それから89年まで「なんちゃってローディー」としてインディーズ時代の濃密な期間をメンバーと過ごし、メジャーデビューと同時に卒業。その後ムーンライダースオフィスにて1年間ファンクラブ会長となり会報作りに勤しんで参りました。
今思えばたったの4年間ですが、思い出は胸一杯です。
ローディーなのにキッスやらなんやらのメイクをライブ毎描かれたり、ギターのチューニングをミスりステージ上で足蹴られたり、ツアー先でパンツ一丁帯グルグル巻きされエレベーターに放り込まれたり、打上げでストーンズの悪口を言っていたヤツにカツアゲをやらされたり、皿代わりの蟹の甲羅を一気食いさせられたり、女体盛りでワカメ酒をされたり、、、。
他多数の出来事も今となっては美しい想い出。当時SNSがあったのなら、映え具合は最高です。
そんなメンバーとの美しい思い出を一人づつ、この10倍の文字量で書き殴る事は簡単ですが、それは50周年に取っておく事としましょう。
何はともあれ機材車ジョーンズで全国を一緒に周り、2,30人程の小さい箱から厚生年金会館、そして現在まで観てきた者にとってのGDの凄みは「どんな場所でもピシッと同じ音が出せる」ってところ。これ案外出来ない。コレばっかしは長く同じメンバーとやらないと出来ない。なのでもう家族みたいなものでしょうから、記憶が夢になるまでこのまま突き進んで行ってください。
近年あまりライブやお店には行けて無いですが、陰ながらいつも大応援しています。なので久しぶりに会う時に「なんやワレ、何しに来とうんじゃい」や「なんや、誰かと思ったらただのお前か」的なノリは是非やめてくださいね。
それでは皆さん、お身体に気を付けて。まずは50周年までよろしくです!
G.D.FLICKERS 様
35周年おめでとうございます!
昭和から平成に。平成から令和へと。
時代は遷りゆく中、変わらずに。
ロッケンロールのど真ん中を。
飄々と。そしてさり気なく。
どんだけ音に。
どんだけバンドにまっ正直なんだろ。
いつもオイラのハートのど真ん中を
撃ち抜かれます。
これからもオイラに
日本一のバンドだ!と
言わせ続けさせてください!
PS
外国人かぶれって言っちゃって
ごめんなさい!
by JACKie こと ジャッちゃん。
G.D.FLICKERS、35周年!
おめでとうございます!
メンバーと知り合ったのは1990年頃だろうか?
僕がJ♂Eさんを知ったのはきっと35年くらい前、G.D.が結成された頃なのかな?
当時、新宿LOFTのイベントを見に行った時に金髪、長髪のJoeさんの姿が未だに脳裏に焼き付いてます。
それからDEEPというバンドで新宿LOFTに出演するようになり、当時の店長、シゲさんに紹介していただいてからのお付き合いだと思います。
当時、週3.4くらいLOFTのBARTIMEに遊びに行っていて、知らないバンドが打ち上げをやっている中遊んでくれたのがJ♂Eさんで、いつも飲み代助かったなぁと、いろいろ世話になりました。
このコロナ禍での今後の新宿ロフト含め、G.D.FLICKERSのようなバンドが存続できているのは奇跡ではないかと思いつつ、先輩のバンドとして今後もまだまだ頑張ってほしくもあります!
今後もまだまだ遊んでくださいね!
2010.10.14
Guiterist 渡部充一
新宿ロフト、永遠の兄貴G.D.FLICKERS、結成35周年おめでとうございます。
自分がロフトに入って21年、18才だった自分が右も左もわからない中、毎日打ち上げでビールを出したり、オムライスを作っていました。G.D.FLICKERSの打ち上げはいつも、沢山の先輩、特にロフト出身者の先輩があつまり、色んな良い事や悪い事を教わりました。自分の人生、半分以上ロフトに漬かってましたが、それ以上にまだまだ先輩達が最前線で活躍されているのを見て、自分もまだまだ20年は頑張らないとなと励みになっております。
これからも、40年、50年と続く活躍を期待しております。
新宿ロフト元店長 大塚智昭
G.D.FLICKERS 結成35周年!おめでとうございます!
博多へ来るたびにBassic.にも顔出してくれたり、Bassic Rock Fesにも出演してくれたりと
感謝しかありません!
35年という年月すら感じさせない今を疾走するGDをこれからも応援しています。
チェリーボムでもまたアホみたいに飲みたいですね(笑)
渡辺圭一
public bar Bassic.
GD FLICKERS 35周年おめでとうございます!
30年前博多の居酒屋ふとっぱらでJOEくんと出会いDEBUを紹介された時、肥満なデブにDEBUとは言えなく、大変やりづらかった事を覚えてます
もちろんGDと言えば日本ロック界に於いて最大のトラブルメーカーだということは皆さんご存知かと思います。
振り返ると色んなトラブルに巻き込まれましてね…ここじゃ言えない事ばかりなんで割愛させて頂きますが(笑)
そんな天才的トラブルメーカーバンドのリーダーでもあります「デビル稲田」さんですが、個人的にも昔から色々と世話になっておりまして、GDは当時いち早くハーレーダビッドソンに跨り、まだ大型二輪免許が今のように自動車学校で簡単に取得できる時代ではなかった頃、いわゆる「限定解除」免許を自分が取得できたのは稲田さんの熱い(口頭のみ(笑))ご指導のおかげでした
現在でも会えば減らず口を叩き、いつまでも先輩後輩の立場を貫く(笑)良き兄貴でありますよう向後万端ひきたって宜しくおたの申します!
35周年!すごい。何歳からやってるんだ、つうか何歳なんだ。キープ・オンするのがこんなに大変な時代に転がり続けるロックの先輩に脱帽!バンドがある限りライブハウスは不滅ですね!
暴動(グループ魂)
祝35周年&活動再開!
毎月、何処かの週末、何処かの街で、GDを観るのが元気の素でした。
そして突然の自粛。
聞けば35年で8か月もライヴしないのは初めてだそうで。
って、そんなバンド、世界中探しても他にないでしょ?
35年間、休まず我々を楽しませ続けてくれるメンバー、スタッフの皆さんに最敬礼です!
元下北沢SHELTER、ヘースケ
結成35周年おめでとうございます。
どんな事でも35年も続けれたら凄いけど、特にロックバンドを35年も続けるという事は、常識の無い人達と35年もの間一心同体でいないといけない訳だよね。
特別に凄いと思う。
でもまだまだ先はあります。
世間は偽善者で溢れてロックはやりにくいだろうけど、それでも次は40周年、50周年とずっと常識の外で走り続ける事を願ってます。
国会議事堂の前に立ってる反抗的なジャケットが大好きです!
Fuck the stay home & Fuck the social distance!
Dynamite Tommy
PS 俺の事忘れないでね!
G.D.FLICKERS 35周年おめでとうございます!
15歳の頃にEDISONで買った”GLAOMOROUS&DAINGEROUS”
国会議事堂の前で写真を撮ってたバンドが
今だにだ最前戦で活躍している。
これは奇跡以外の何物でもありません。
僕の様な者が寄稿させて頂くというのは
非常に烏滸がましいとは思いますが…
35年と言う歴史に
少しでも携わらせて頂いた事は
僕の自慢でもありw
今後の道標として未だに多くの事を見習わせて頂いてます.
40周年はたまた50周年と日本のROCK史に
名前を刻み続けてくれる事を信じてます♡
EVAKAN/JOLLY PICKLES
「1980年代後半、小倉のレコード屋で目に飛び込んできたアルバム「GLAMOUROUS & DAINGEROUS」の国会議事堂前のジャケ。
「なんか…す、すごい…」と思わず手に取りレジへ向かった。
それから30年以上が経ち高円寺村でJoe兄さんと酒を呑んだりするようになるとはちっとも想像してなかった。
脱退や解散を経験した者からすると継続することは精神的、肉体的にもタフでないとできないと思うし投げ出さず逃げ出さず前進し続けた35年に敬意を表します。これからも走り続けてください!」
KAZI(ZZZoo,HUMAN TAIL,Shinya Oe&Super Birds)
G.D.FLICKERS 見事な35周年おめでとうございます!(^^)
初めてGDと縁があったのは確か87年の大阪バーボンハウスでの対バンやったなぁ。
雑誌でアー写見てたんでハデさでは勝たれへんのでMCだけは負けたらアカンと気合い入れてたのを覚えてますw
そのあと神戸チキンジョージでも対バンになり、そん時はも一つ硬派のR&Rバンドも一緒やって3バンド楽屋でシーン…ってなってたもんで俺が小ギャグ連発してたらGDだけが笑ってくれまして、その時こそGD が初めて心開いてくれた瞬間でした(笑)
その後に仲良しやった悪友が2人もGDに加入したり、ちょっと間、原敬二と同棲したりw などなどで大変ご縁を感じております。
GDは40年50年と続くと思います。
伝説になるでしょう。
これからもガッツリ風向きを変えていってもらいたい!
俺もいつかGD に入ってやろ、って心の何処かで思ってましたがもう諦めますww
THE FLYING PANTS カッチン♪
親愛なるG.D.FLICKERS様
35周年おめでとう。
不良って言葉は死後になりつつあるのかもしれないけど。
ロックンロールってのは不滅であろう。
その両方をずっと貫いてる君達はいつもダーティーで美しい。
リスペクト。
Keep on !
宙也 / アレルギー, De-LAX, LOOPUS, 極東ファロスキッカー
まずは35周年おめでとう。
G.D.フリッカーズの初ステージは西新宿のロフトでの俺達との対バンだったね。
1番長い付き合いのバンド仲間だ。
その後、よく対バンのライブをやって俺達はバッドボーイズ系と言われるようになったけど、本当にバッドボーイズだったのはG.D.フリッカーズだけだった。ライブ後にケンカで警察沙汰になってそれに巻き込まれてホント迷惑だった時もあったな。
でもこの歳になっても一緒にツアーやったり出来て楽しいよ。
これからも元気に死ぬまでG.D.フリッカーズをやり続けて下さい。
Rama Amoeba アキマツネオ
35周年おめでとうございます。
昔一度ご一緒させていただいて、すごく久しぶりですが頑張らせていただきます。
たのしくやりましょ-!
G.D.FLICKERS35周年おめでとうございます!
大分の片田舎で1st AlbumGLAMOUROUS&DAINGEROUSのジャケット見て
「なんじゃこのバンド!絶対カッコ良いやろ!?」と思ってから、もう33年。
そこから月日が流れ、ある時、錠さんから「この日岡本が駄目だから、サポートでベース弾いてくんない?」と言われ、
割と普通の顔してOKしましたが心の中では狂喜乱舞!
大好きなロックバンドでサポートはいえベース弾けるなんて、こんな幸せがあるでしょうか!
ベース弾いてて良かった〜って心底思ったって事は、照れくさいのでG.D.FLICKERSの皆さんには内緒です(笑)
大好きなG.D.FLICKERS
「なんじゃこのバンド!絶対カッコ良いやろ!?」と思った田舎の小僧の直感を確信に変えてくれたロックバンド!
これからもカッコ良い先輩の背中を追っかけて、巻き込まれたいと思います。
改めてG.D.FLICKERS35周年おめでとうございます!
次は40周年っすね。
追伸
その昔、G.D.FLICKERSのライブを見ててアンコールで黄色い歓声が飛ぶ中
「DEBU〜〜〜!、はよ出てこい!コラー!」「DEBU〜〜!さっさとやれや!」
等のアンコールを求める歓声?声援?を聞いて「悪口にしか聞こえん(笑)」と思ったことを
昨日の事のように思い出します(爆)
曽我JETTSOUL将之(VooDoo Hawaiians,REGINA,Blanket Cherry)
G.D FLICKERS 35周年おめでとうございます!
35年もの間バンド活動を続けていく事の大変さは、自分も2018年まで31年間Gargoyleとして活動してきた経験上身に染みて痛い程解ります。
これまでの道中きっと順風満帆とはいかなかった期間の方が多いと思いますし、数々のトラブルや危機にみまわれた事でしょう。
それら全てを乗り越えてここまで続けてこられたという事は本当に大変な事だし、正に称賛に値する事だと思います!
メンバーの皆さんそれぞれとも長くお付き合いさせて頂いてますが、いわゆる一般の社会人と言われる人達からはとてつもなくアウトローに見える容姿や行動&言動(笑)も、やはり根本に音楽への情熱と愛情が一杯で、1番大事なその音楽と真剣に正直に向き合ってきたからこその35年という輝かしい歴史だと思います。
愛すべき偉大な先輩達!
是非是非これからもこのまま…いやこれまで以上に第一線でバリバリとずっとずっと続けられる事を祈っております!
貴方達の背中を沢山の後輩ミュージシャンが追いかけてますよ!
TOSHI(ex.Gargoyle/タケバン/MEPHISTOPHELES etc. )
G.D.35周年かー
素晴らしいね!ここから先はなかなか辿りつかないとこに足を踏み出して行くんだな
メンバーの仲の良さが演奏に出てるよ
本当に凄い事だと思います
ずっとずっとやり続けてくれ
G.Dのロックンロールは誰も止める事できないよ
baki
10月30日にLOFTで周年イベントをやってるG.D.FLICKERSやけど、俺は31日のHALLOWEENイベントで毎年大阪に行ってた。
でも30日のG.Dに顔出すと「まぁエエやん」とか「ちょっとだけエエやん」って言われながら打ち上げに付き合わされる。
翌日大阪やからって説明しても必ず「まぁエエやん」「ちょっとだけエエやん」って。
その言葉でズルズル呑み続け俺は二日酔いや出発寸前まで呑んで大阪に向かってた。
今それを思い出してみると、ひょっとしてG.D.FLICKERS自体「まぁエエやん」とか「ちょっとだけエエやん」ってノリのままで35年やってるんちゃうやろな!
あの錠くんの言い慣れた感じからすると無い話ではないんじゃないかと思ってしまうわ…
G.D.FLICKERS 35周年おめでとうございます。
これからもまだまだ楽しく激しくイカしたROCK’N’ROLLをお願いします!
SHINTANI (RAPES)
G.D.FLICKERSは
不器用ながらROCKしてROLLして~!
転がり続けて35年!
デビュー・アルバムをプロデュースしてから
月日がそんなに経ったとはねぇ~w
しかし、いまだに不器用な俺のかわいい弟分です!(笑)
これからもG.D.FLICKERSを宜しくお願いします!
藤沼伸一
G.D.FLICKERS 35周年おめでとうございます。
JOEさんは先日ゲンドウミサイルの極さんと一緒にLOFTでBAR営業をして一緒に楽しく過ごしたり
8.14のKEEP the LOFT vol.2では司会もしてくれました。
その時に出演したNAkidZにも優しく接してくれ嬉しかったです。
こうしてLOFTを愛しているバンドマン達がたくさんLOFTを支えてくれているから、私も元気が出ます。
10/30と10/31の2DAYSのギグは本当に楽しみにしています。
柳沢 英則 (新宿LOFT店長)
バンド一筋休まず35年!オレにはやれなかった事かな~ゴイス~おめでとう!!
ところでジョーは綾瀬はるか一筋かな?オレは長澤まさみ一筋だす~(笑)
八田ケンヂ(KENZI)
ジョーに初めて会ってから何年経ったかなあ。あんとき君は怒ってたっけ。これからも怒りを忘れないでくださいね、よろしくね。
G.D.FLICKERSは不滅か?
結成して35年か。まさに錠は高円寺の今にも潰れそうなロックバーをやりそこで生活費を稼ぎながらバンドを続けているそうな。まさに不滅とはこういうありさまを言うんだろうな。もうメンバーは還暦も近いだろうに・・・見事だ。
それにしてもわたしゃ、このバンドがロフトにデビューした時には日本に長いこと留守にしていた。ちょっと遅れてきたバンドというイメージかな。日本に帰ってからの私は完全にロック離れをしていた。今もそうだが。だからこのバンドのことはほとんど知らない。錠のロッカーとしての男気はよく知っているつもりだが、バンドを一生懸命聞いたあまり記憶はない。(失礼)ロフト2DAYSをやり切ったとか、渋公を満員にしたとかの噂は聞いたことがあるけど。先代ロフト社長の小林茂明にかわいがわられたバンドだよな。(ロフト/平野悠)
G.D.FLICKERS様
35周年おめでとうございます♬
GDのみなさまには昔からとっても可愛がっていただきまして。
ライブにご一緒させてもらうだけでも嬉しいのに、ツアー先でホテルがなくてJOEさんの部屋に泊めてもらったり😭
朝までお酒を飲めば革ジャンのポケットにたくさんの夢と希望と煮卵を持たせてくれたり。w
食べ切れないほどのハンバーガーを持たせてくれたり。w
ホントに。いや、ホントにめちゃくちゃなんですがとっても優しい大先輩。
いつまでも転がり続けてください!
ろっけんろー😀
tsubaking(the 8-eit,tsubaki-VOICE)
35周年ですか…。
とあるジャンルに置き換えると、もはや立派な『熟女モノ』です。←モノ?
やれ「初めての◯◯〜!」だ「衝撃のデビュー作!」だなんて謳ったたところで何をかを言わんやであります。←作?
閑話休題。
ずっと遊んでもらっていたお兄さまから、ある日『もうそろそろいいべ?入れよ?』なんて甘い誘いに惑わされるわけです。
それからも楽しく過ごすものの、自分の腕の未熟さ故に「あれ?なんか違う?」と。
元の間柄に戻ってしばらく、最初に遊んだ時にわかったんです。
「あ!並んじゃダメなんだ。この子分みたいな感覚が好きでずっとこの男にひっついていたんだわ!」
この人ら本当に凄いんです。
酒を呑んでなければ!という条件付きですがね(ニッコリ)。
さて…。
G.D.FLICKERS 35周年おめでとうございます。
あなた方を表現するのにぴったりな言葉が、このページを携帯で開いた時、左上ら辺りに表示されていた事を最後に記しておきます。
【 安全ではありません 】
BLOTTO ROCKERS
荒山 正廣 AMI
GDフリッカーズの皆さん35周年おめでとうございます!
思えば皆さんともかなり長いお付き合いとなりました。勿論沢山の思い出が有りますがその中でもとびきりなのはニューロティカ辞めた後の1996年に発売された12枚目のCD「009再生前夜」ではベースとして参加させて貰い全国ツアーどころかN.YのCBGBでもライブ出来た事、もう至れり尽くせりでして、はい。
行きの飛行機の中から始まって滞在中はアホほど飲みましたね!
当時に比べたら皆さんかなり健康的な生活を送られているので40周年、50周年と引き継ぎよろしくお願いしますね!
SHON
35周年誠におめでとうございます㊗️
継続は力なり!
ですね。
いろんなことあったと思うけど…
これからも益々調子こいて40年50年60年とロックやり続けてください。
今はコロナで大変な時代ですがこれからも全国のフアンに元気を注入させてください。
俺もおまえたちに会えるの博多で楽しみに待っています。
そしてジョーの面白いトークに爆笑したいね🤣
GDフリッカーズ万歳
おまえら最高!大好きです。🤣
バンドを長く続けられることは、曲作りのセンスやプレイの技術とはまた別の才能だと思います。
バンドというよりもはやその存在自体が世界有数の巨大企業みたいになってしまったローリング・ストーンズのように莫大な利益を得るためにバンドを存続させるのではなく、誰に頼まれてやっているわけでもないのだから、続ける意義や自分なりの到達点という名の通過点にその都度喜びを見いだせなければ継続は難しいでしょう。
ましてやがむしゃらに突き進んでいける若い頃とは違い、バンドと生活の両立が困難になったり、バンドを続けるために収入を得ていたはずの仕事のほうに面白さを感じてしまったり、あるいはメンバーが他界してしまうケースだって歳を重ねていけばままあることです。
アルバムを発表してツアーをやって充分な収入を得ることができたのも苦労に見合うだけの評価を得られたのも20年以上前の話でしょうし、今やこのコロナ禍のさなかではまずライブ自体がこれまでのようにやれません。
まるで夢のない話に思えますが、ここ数年はバンド自身がそうした厳しい状況をSNSを通じて臆面もなく発信しているようにも感じます。
バンドマンとて人の子とは知りつつ、いささか寂しい気もします。
G.D.FLICKERSは1985年10月の結成以来、度重なるベーシストの交代に悩まされ、レコード会社や所属事務所を転々とし、おそらくこの先も表沙汰にはできないであろう数々のトラブルと向き合ってきたバンドですが、舞台裏の苦悩をインタビューやSNSで吐露することは決してありません。
陽気で快活なロックンロールと華やかなヴィジュアル、野性味溢れるライブパフォーマンスで人気を博してきた彼らならではの流儀はやはりどこまでも明るく楽しく元気よく、なのです。
どれだけ辛酸を舐めても彼らは毅然とそれに立ち向かい、一歩ずつ乗り越えていきます。そしてその困難さを微塵も表に出しません。
まさに武士は食わねど高楊枝。
それがロックンロールの美学と言わんばかりに、G.D.はずっとかぶ(傾・歌舞)き続けているのです。
ぼくらがあの80年代のバンドブームのさなかにバンドに対して抱いたのは夢と憧れでした。
目前わずか数メートルの手の届く距離にいるはずのバンドは決して手の届かない存在だったし、誰もが気軽に立てるわけではないステージに選ばれて立ち、その一期一会のライブで夢を与えてくれました。
夢なんて言葉、十代の頃は青くさくて好きになれませんでしたが、あの時代、選ばれしバンドがオーディエンスに夢と希望と生きる活力を与えてくれたのは紛れもない事実でした。
G.D.は結成から35年を経た今もなおロックンロールの魔法を信じ、ぼくらにその魔法を与え続けてくれるバンドです。
その表現が大袈裟ならば、それでもなおロックンロールを続けるのはなぜなのか? という問いに真摯に答えてくれる日本でも数少ないバンドの一つです。
その表現もまた大袈裟ならば、こんなにロックンロールバンドらしいかっこいいロックンロールバンドは他にいない、とだけ書いておきましょう。
長くなりました。
JOEさん、原さん、博英さん、DEBUさん、岡本さん、結成35周年おめでとうございます。
いつまでもロフトの市松模様のステージが似合うバンドでいてください。
椎名宗之(Rooftop編集長)
おめでとうございます!
大変やりづらい日々続いてますが
お互いに目一杯活きていきましょう。
THE MINKS 岡田ヨシアキ
GD フリッカーズ結成 35周年
おめでとうございます\(^-^)/
GDと知り合って
確か20年位で、前GDでベース弾いてたAMIちゃんの紹介でライヴ観に行って紹介して貰った。
錠くんか当時無茶苦茶人見知りだから、と仲良くなるのに時間かかるよ(笑)と言われてて、で最初は本当に冷たくされました(爆)
酒の呑めない俺は
きっと仲良くしてもらえねーな?
と半分諦めてた時に何故か朝まで付き合い、無理矢理呑まされ(笑)
気に入って貰えたのか?やっと話せるよーになり(笑)
今じゃ
完全ないじめっ子です。稲田さん(笑)
でもね。
本当はスゲー優しいのね。
きっと皆さんは俺よか長いお付き合いしてらっしゃる方ですから、
お分かりだと思うんです。
あの方に沢山の人が付いてるのは
本当によーく解るんです。
こんな九州の片田舎の
俺達とでも長い付き合いさせてもらってるのは本当に嬉しい限りです。
GDフリッカーズのステージは
1度見て聴いてみないと
その良さなんて伝えきれない。
ずっと転がし続けて来た
長い歴史とロックンロールは
音源で聴いたところで伝わらない
、彼らこそライヴバンド🎵
ステージこそがGDの最大の武器!
本物って言葉を使うのも
絶対違うんだ。それじゃ足りない。
継続は力なり🎵
無敵ってGDにしか当てはまらないよね。
これからも追っかけますよ!
福岡ライヴスペースZERO
JET-ROCK
SS!MARK Ⅲ!
ヤマモトアツシ
G.D.FLICKERS 結成35周年、おめでとうございます!
頻繁に、とまではいきませんが節目でご一緒させていただいたりして光栄の至りでおります。
やっぱりバンドの継続って凄いなあ…
様々な禍が起きていますが、積み重ねてきたキャリアは間違いないですし、克服の元になるとも思っています。
変わらぬロック-スピリットでさらなる邁進を期待してますよー!
この度は、G.D.FLICKERS 35周年、
本当におめでとうございまーす♬
最初の頃は(今から約30年以上前)錠さんとは、AVの撮影現場でしか会った事がなかったので、何をやっている人なのか知らなかったんです。
俺の中ではいつも来ているエキストラの方でした(笑)
そのうち仲良くさせていただいて、
ライブよりも先にCherryBombにお邪魔することがたまに…♫
そして(多分間違って…⁈www)吉祥寺のGBにてワンマンライブの前座までさせて頂きました(爆)
あの時はありがとうございます‼︎
G.D.FLICKERSのファンの方々には大変ご迷惑をおかけいたしました(^_^;)
錠さんとはいつも楽しく一緒にお酒を飲む、気の優しい先輩という感じです♪(多分怒らせると相当怖いでしょうけど…w)
改めて…
メンバーの皆さん、スタッフの皆さん、 35周年本当におめでとうございます♫
とりあえず次の目標は40周年⁈ いや50周年⁈(≧∀≦)
50周年のワンマンライブやる時はまた前座で一曲だけやらせてくださいね(笑)
AV男優•AV監督 平本一穂
G.D.FLICKERS 35周年、そうあれは35年くらい前に私は原宿で生きてまして毎日のように原宿のギャルをヒーヒー言わしてたんですが、ある時を境にヒーヒー言わす女言わす女がハラちゃんハラちゃんと口々に言うわけです。で、なんなんだそのハラちゃんてのは?と聞いたところ、G.D.FLICKERSのハラちゃんだと言うわけです。つまりヒーヒー言わす女言わす女全部ハラちゃんにヒーヒー言わされた後だった訳です。その時私の頭にG.D.FLICKERSと言うバンドが深く刻まれました。それから雑誌などでその風貌を見てはメラメラと意味不明の闘争心を燃やしたもんです。それから20年くらい経ちイベントかチェリーボムか忘れましたがJOEさんにお会いした時に気さくに優しく話しかけて頂いた時に、なんて良い人なんだと感動して、私の中で伝説のドンファンとなっていた原ちゃんにもお会いしてこれまたなんて良い人なんだと感動して過去の意味不明の闘争心が綺麗に消え去り、ハクエイさん、岡本さん、オイチョデブちゃんと仲良くさせてもらうようになり、なんとまさかG.D.FLICKERSの35周年イベントに私夜桜極蔵ゲンドウミサイルが出るなんて、あの35年前の自分に言ったら「そんな事は地球がひっくり返ってもあるわけがない」と言う事でしょう。G.D.FLICKERS、35周年おめでとうございます。なんて美化して書きましたが、裏の悪魔的な酷い裏事情はとても書けないのでこの辺で、これからも仲良くしてください。G.D.FLICKERSってなんなんだ‼️
ゲンドウミサイル
☆夜桜極蔵☆
JOEさん、G.D.フリッカーズのメンバーの皆様
35周年、おめでとうございます、素晴らしい!
色々と様変わりしてきた時代ですが、いつまでもチョイ悪(笑)なロック、かまし続けて下さい!
ただし、あの頃の大騒ぎ飲み会は、また、したいですよね(笑)!
京極輝男(ex.De-LAX、F∀B’S+、DDR)
35周年おめでとうございます。
ロックン・ロールは不滅です。
前進あるのみ。兄弟へ‼️